「入れ歯になってから喋りにくい」とお悩みの方へ|博多駅3分の「医療法人 むらつ歯科クリニック」

「入れ歯になってから喋りにくい」とお悩みの方へ

サ行・タ行が言いにくい、滑舌が悪い、
人前で話したくない。
入れ歯と発音の問題、解決できます。

「噛める」と並んで、入れ歯ユーザーが直面する大きな悩みが「喋りにくい」です。 サ行・タ行・ラ行といった舌先や上顎を使う発音は、入れ歯の床(しょう)の厚みや形状によって大きく左右されます。

むらつ歯科クリニックには、「営業職で毎日のように話す」「教師として人前で話す機会が多い」「親が孫と話すときに滑舌が悪くて自信を失っている」といった、発音にお悩みの患者様が多く来院されています。 大切なのは、入れ歯の設計と技工士の技術で、発音の問題は十分に改善できるということです。

入れ歯で喋りにくい方のイメージ

こんなお悩み、
ありませんか?

  • 入れ歯にしてから、サ行・タ行が言いにくい
  • 滑舌が悪くなって、人と話すのが億劫になった
  • 仕事で話す機会が多いのに、入れ歯で発音がはっきりしない
  • 入れ歯がお口の中で動いて、話している途中で外れそう
  • 喋ると唾液が飛んでしまう/口が乾く
  • 親が「喋りにくい」と言うようになり、会話が減った

なぜ、入れ歯にすると
喋りにくくなるのか?

01

上顎の床が分厚く、舌のスペースを奪っている

保険の総入れ歯の場合、上顎全体を覆うピンク色のレジン(プラスチック)の床が、お口の中に大きな容積を占めます。 舌が動くスペースが狭くなることで、サ行・タ行のように舌先を上顎に当てて発音する音が不明瞭になります。

02

床の縁が舌や頬の動きを邪魔している

入れ歯の床の縁(フチ)が舌や頬の筋肉に当たると、舌の動きが制限され、発音が崩れます。 さらに、入れ歯がしっかり吸着していないと、話している途中で浮いて発音が一層不安定になります。

03

人工歯の位置や角度が天然歯と違う

唇や舌と人工歯の位置関係がずれていると、特定の音が抜けて聞こえます。 当院ではGDS認定技工士が患者様のお顔の動き・唇の形・舌の位置を直接確認しながら、自然な発音ができる位置に人工歯を並べます。

発音の不自由がもたらすリスク

「喋りにくい」を放置すると…

01

社会的な活動量が低下する

人前で話すことが減り、社会的な活動量が低下する

02

家族との会話が減る

家族との会話が減り、心理的な距離が広がる

03

認知機能の低下リスクを高める

会話量の減少は、認知機能の低下リスクを高めます(社会的孤立は認知症の主要な危険因子の一つです)

04

声を使う職業にとっては死活問題

仕事・接客・教育など、声を使う職業にとっては死活問題

05

自尊心や生活意欲を損なう

「滑舌が悪い=高齢」と思われ、本人の自尊心や生活意欲を損なう

「喋りにくい」は、本人の社会的な存在感そのものに関わる問題です。 だからこそ、入れ歯の設計段階から発音まで含めた設計が必要なのです。

むらつ歯科クリニックの
「喋りやすい入れ歯」設計

① 金属床/GDSデンチャーで床を薄く

自費の入れ歯(金属床・GDSデンチャー)は、保険のレジン床に比べて床を約3分の1の薄さに作れます。 舌が動くスペースが広がり、サ行・タ行・ラ行の発音が劇的に改善します。

床を薄くした入れ歯のイメージ

② 顎・舌・唇の動きまで分析して人工歯を配置

GDS認定技工士が患者様のお顔を直接見ながら、唇との位置関係・舌のスペース・噛み合わせの3点を同時に最適化します。 「話すことを前提に作られた入れ歯」を仕立てます。

顎や舌や唇の動きを分析するイメージ

③ 装着後の「発音調整」も継続フォロー

装着直後は新しい入れ歯に舌が慣れる時間が必要です。 三嶋茉莉先生が患者様の発音状態を確認しながら、必要に応じて院内技工所で微調整を行います。

発音調整を行うイメージ

④ シリコン裏装・ノンクラスプによる安定感

部分入れ歯の場合は、ノンクラスプデンチャー(バネのない入れ歯)やシリコン裏装を組み合わせることで、話している途中で動きにくい安定した入れ歯を実現します。

安定した部分入れ歯のイメージ

入れ歯と発音─種類別の比較

項目 保険の入れ歯 金属床/GDS等の自費入れ歯
上顎の床の厚み 厚い(約2〜3mm) 薄い(約0.3〜0.5mm)
舌のスペース 狭く感じる 広く確保できる
サ行・タ行の発音 不明瞭になりやすい 改善しやすい
話す途中の安定性 浮きやすい 吸着・設計で安定
熱・味の伝達 感じにくい 金属床はよく伝わる

治療の流れ

STEP 1

無料カウンセリング・発音のお悩みヒアリング

STEP 2

精密検査:
CT・口腔内スキャン・舌の動きの確認

STEP 3

発音テスト:サ行・タ行・ラ行を含む短文を読んでいただき、苦手な音を特定

STEP 4

床の素材/厚み/人工歯位置の提案
(金属床/GDS等)

STEP 5

GDS認定技工士同席の設計打合せ

STEP 6

製作・試適・発音確認・必要なら微調整

STEP 7

装着後の発音フォローと定期メンテナンス

料金の目安(税込)

治療内容 費用
(税込)
発音への効果
保険の入れ歯 数千円〜(3割負担) 床が厚く改善には限界あり
ノンクラスプデンチャー 165,000円〜 部分入れ歯/安定感UP
金属床義歯(チタン/コバルト) 330,000円〜 ★薄い床で発音改善◎
GDSデンチャー(部分/総) 1,000,000円台〜 ★★床薄化+技工士による発音設計

※ 自費治療には分割払い・デンタルローン・医療費控除が利用できます。

よくあるご質問

入れ歯にしてからサ行が言えません。改善できますか?

改善できる可能性は高いです。多くの場合、上顎の床が分厚いことが原因です。金属床やGDSデンチャーに変えることで床を薄くでき、舌のスペースが広がります。まずは現在の入れ歯を持参してご相談ください。

仕事で話すことが多いのですが、目立たず喋りやすい入れ歯はありますか?

ノンクラスプデンチャー(バネのない部分入れ歯)と金属床/GDSの組み合わせが、見た目・発音・安定感のバランスに優れます。職業や生活スタイルを伺ったうえで最適なご提案をします。

新しい入れ歯に変えれば、すぐに発音は元に戻りますか?

床を薄くすればその場で改善する方もいれば、舌が新しい入れ歯に慣れるまで2〜4週間かかる方もいます。装着後も発音状態を確認し、必要に応じて院内技工所で微調整します。

親の滑舌が悪くなり、会話が減ってしまいました。

「喋りにくい」は社会的孤立や認知症リスクにもつながります。ご家族からのご相談だけでも歓迎です。

総入れ歯でも発音は良くなりますか?

はい。総入れ歯こそ、床の厚みと人工歯の位置が発音に直結します。GDSデンチャーは技工士が患者様のお顔の動きまで見て設計するため、総入れ歯でも自然な発音を実現できます。

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