サ行・タ行が言いにくい、滑舌が悪い、
人前で話したくない。
入れ歯と発音の問題、解決できます。
「噛める」と並んで、入れ歯ユーザーが直面する大きな悩みが「喋りにくい」です。 サ行・タ行・ラ行といった舌先や上顎を使う発音は、入れ歯の床(しょう)の厚みや形状によって大きく左右されます。
むらつ歯科クリニックには、「営業職で毎日のように話す」「教師として人前で話す機会が多い」「親が孫と話すときに滑舌が悪くて自信を失っている」といった、発音にお悩みの患者様が多く来院されています。 大切なのは、入れ歯の設計と技工士の技術で、発音の問題は十分に改善できるということです。
こんなお悩み、
ありませんか?
- 入れ歯にしてから、サ行・タ行が言いにくい
- 滑舌が悪くなって、人と話すのが億劫になった
- 仕事で話す機会が多いのに、入れ歯で発音がはっきりしない
- 入れ歯がお口の中で動いて、話している途中で外れそう
- 喋ると唾液が飛んでしまう/口が乾く
- 親が「喋りにくい」と言うようになり、会話が減った
なぜ、入れ歯にすると
喋りにくくなるのか?
01
上顎の床が分厚く、舌のスペースを奪っている
保険の総入れ歯の場合、上顎全体を覆うピンク色のレジン(プラスチック)の床が、お口の中に大きな容積を占めます。 舌が動くスペースが狭くなることで、サ行・タ行のように舌先を上顎に当てて発音する音が不明瞭になります。
02
床の縁が舌や頬の動きを邪魔している
入れ歯の床の縁(フチ)が舌や頬の筋肉に当たると、舌の動きが制限され、発音が崩れます。 さらに、入れ歯がしっかり吸着していないと、話している途中で浮いて発音が一層不安定になります。
03
人工歯の位置や角度が天然歯と違う
唇や舌と人工歯の位置関係がずれていると、特定の音が抜けて聞こえます。 当院ではGDS認定技工士が患者様のお顔の動き・唇の形・舌の位置を直接確認しながら、自然な発音ができる位置に人工歯を並べます。
発音の不自由がもたらすリスク
「喋りにくい」を放置すると…
社会的な活動量が低下する
人前で話すことが減り、社会的な活動量が低下する
家族との会話が減る
家族との会話が減り、心理的な距離が広がる
認知機能の低下リスクを高める
会話量の減少は、認知機能の低下リスクを高めます(社会的孤立は認知症の主要な危険因子の一つです)
声を使う職業にとっては死活問題
仕事・接客・教育など、声を使う職業にとっては死活問題
自尊心や生活意欲を損なう
「滑舌が悪い=高齢」と思われ、本人の自尊心や生活意欲を損なう
むらつ歯科クリニックの
「喋りやすい入れ歯」設計
① 金属床/GDSデンチャーで床を薄く
自費の入れ歯(金属床・GDSデンチャー)は、保険のレジン床に比べて床を約3分の1の薄さに作れます。 舌が動くスペースが広がり、サ行・タ行・ラ行の発音が劇的に改善します。
② 顎・舌・唇の動きまで分析して人工歯を配置
GDS認定技工士が患者様のお顔を直接見ながら、唇との位置関係・舌のスペース・噛み合わせの3点を同時に最適化します。 「話すことを前提に作られた入れ歯」を仕立てます。
③ 装着後の「発音調整」も継続フォロー
装着直後は新しい入れ歯に舌が慣れる時間が必要です。 三嶋茉莉先生が患者様の発音状態を確認しながら、必要に応じて院内技工所で微調整を行います。
④ シリコン裏装・ノンクラスプによる安定感
部分入れ歯の場合は、ノンクラスプデンチャー(バネのない入れ歯)やシリコン裏装を組み合わせることで、話している途中で動きにくい安定した入れ歯を実現します。
入れ歯と発音─種類別の比較
| 項目 | 保険の入れ歯 | 金属床/GDS等の自費入れ歯 |
|---|---|---|
| 上顎の床の厚み | 厚い(約2〜3mm) | 薄い(約0.3〜0.5mm) |
| 舌のスペース | 狭く感じる | 広く確保できる |
| サ行・タ行の発音 | 不明瞭になりやすい | 改善しやすい |
| 話す途中の安定性 | 浮きやすい | 吸着・設計で安定 |
| 熱・味の伝達 | 感じにくい | 金属床はよく伝わる |
治療の流れ
STEP 1
無料カウンセリング・発音のお悩みヒアリング
STEP 2
精密検査:
CT・口腔内スキャン・舌の動きの確認
STEP 3
発音テスト:サ行・タ行・ラ行を含む短文を読んでいただき、苦手な音を特定
STEP 4
床の素材/厚み/人工歯位置の提案
(金属床/GDS等)
STEP 5
GDS認定技工士同席の設計打合せ
STEP 6
製作・試適・発音確認・必要なら微調整
STEP 7
装着後の発音フォローと定期メンテナンス
料金の目安(税込)
| 治療内容 | 費用 (税込) |
発音への効果 |
|---|---|---|
| 保険の入れ歯 | 数千円〜(3割負担) | 床が厚く改善には限界あり |
| ノンクラスプデンチャー | 165,000円〜 | 部分入れ歯/安定感UP |
| 金属床義歯(チタン/コバルト) | 330,000円〜 | ★薄い床で発音改善◎ |
| GDSデンチャー(部分/総) | 1,000,000円台〜 | ★★床薄化+技工士による発音設計 |
※ 自費治療には分割払い・デンタルローン・医療費控除が利用できます。
よくあるご質問
入れ歯にしてからサ行が言えません。改善できますか?
改善できる可能性は高いです。多くの場合、上顎の床が分厚いことが原因です。金属床やGDSデンチャーに変えることで床を薄くでき、舌のスペースが広がります。まずは現在の入れ歯を持参してご相談ください。
仕事で話すことが多いのですが、目立たず喋りやすい入れ歯はありますか?
ノンクラスプデンチャー(バネのない部分入れ歯)と金属床/GDSの組み合わせが、見た目・発音・安定感のバランスに優れます。職業や生活スタイルを伺ったうえで最適なご提案をします。
新しい入れ歯に変えれば、すぐに発音は元に戻りますか?
床を薄くすればその場で改善する方もいれば、舌が新しい入れ歯に慣れるまで2〜4週間かかる方もいます。装着後も発音状態を確認し、必要に応じて院内技工所で微調整します。
親の滑舌が悪くなり、会話が減ってしまいました。
「喋りにくい」は社会的孤立や認知症リスクにもつながります。ご家族からのご相談だけでも歓迎です。
総入れ歯でも発音は良くなりますか?
はい。総入れ歯こそ、床の厚みと人工歯の位置が発音に直結します。GDSデンチャーは技工士が患者様のお顔の動きまで見て設計するため、総入れ歯でも自然な発音を実現できます。
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